
データエンジニア
概要
「お金の健康診断」「お金の健康診断 for business」のデータをスムーズに分析やアプリケーションに活かすためのデータ基盤開発とデータの品質・信頼性の向上
主な業務内容
データチームの一員として、「お金の健康診断」「お金の健康診断 for business」におけるデータ活用をスムーズに行うためのデータ基盤開発やETL処理の実装を行なっていただきます。 またデータを活用した機能開発(e.g. レコメンド開発)なども行なっていただきたいと考えています。
応募資格・募集要件
必須スキル・経験
- Python による開発経験
- pandas などを使ったデータ操作
- SQL 及び RDBMS に関する知見
- 基本的な SQL の構文 (DDL, DML, DCL) を理解している
- スキーマ設計に関する知見
- AWS, GCP を開発で用いた経験
歓迎する・あると望ましいスキル・経験
- DWH, データ基盤の開発・運用の業務経験
- NoSQL を業務で利用した経験
- キーバリュー (Redis, Amazon DynamoDB など)
- ドキュメント指向データベース (MongoDB など)
- グラフデータベース (Neo4j など)
- GCP や AWS におけるデータ分析・エンジニアリングに関連したサービスの知見
- scikit-learn や TensorFlow, PyTorch などの機械学習ライブラリ・フレームワークを使った開発経験
- 機械学習のモデル・アルゴリズム(ニューラルネット, 決定木など)の知識
- NLPに関する知識・開発経験
- Docker や Kubernetes を用いた開発・運用経験
求める人物像・こんな方に仲間になってほしい
- 400F の ミッション・バリューに共感していただける方
- 金融領域のデータを活用したプロダクト開発に興味がある方
- どんな事柄においても"WHY"が気になってしまう方
開発環境・使用ツール等
- 開発コラボレーション
- GitHub
- パブリッククラウド
- AWS
- GCP
- 言語
- Python
- Go
- DWH
- BigQuery
- DBMS:
- MySQL (Amazon RDS for MySQL / Amazon Aurora)
- データ分析・可視化
- Redash
- ワークフロー
- Prefect Cloud (環境構築中)
- Rundeck (廃止予定)
- コミュニケーション
- Slack
- Google Workspace
- taiga
- miro