
セキュリティエンジニア
概要
「お金の健康診断」サービスおよびインフラにおけるセキュリティ体制の構築・改善・脆弱性対応の実施
主な業務内容
- 「お金の健康診断」サービスおよびインフラにおけるセキュリティ体制の構築・改善
- 「お金の健康診断」の脆弱性診断および対応の実施
応募資格・募集要件
必須スキル・経験
- AWS, GCP等のパブリッククラウドにおけるセキュリティ体制構築の経験
- webアプリケーションの脆弱性に関する知識および診断・対応の経験
歓迎する・あると望ましいスキル・経験
- SANS Instituteが公開している 20のセキュリティ領域 の内、特に07, 08, 13, 17に相当する業務の経験
- 07 ブルーチーマー - オールラウンドなディフェンダー
- 08 セキュリティアーキテクト&エンジニア
- 13 クラウドセキュリティアナリスト
- 17 アプリケーションペンテスター
求める人物像・こんな方に仲間になってほしい
- 400Fのミッション・バリューに共感していただける方
- 技術で仕事や生活を改善することが好きな方
- 急成長するサービス・企業を支えるセキュリティ体制を構築したい方
開発環境・使用ツール等
- 開発コラボレーション: GitHub
- 言語: TypeScript, Go, Rust
- フレームワーク: Vue.js, Nuxt.js, echo, gin, actix-web
- DBMS: MySQL
- 仮想化・オーケストレーション: Docker, Kubernetes
- パブリッククラウド: AWS, GCP
- CI/CD: CircleCI, Slack(ChatOps)
- 監視: Sentry, DataDog, Mackerel
- コミュニケーション: Slack, taiga, miro